串間市議会 2020-02-25 令和 2年第1回定例会(第1号 2月25日)
水産業振興費については、新たな水産資源開発の取り組みを継続し、追跡調査を行いながら資源確保の充実を図り、収益向上を強化すべきです。また、77キロの海岸線を生かし、まちづくりにも連動させ、地産地消につなげるべきです。
水産業振興費については、新たな水産資源開発の取り組みを継続し、追跡調査を行いながら資源確保の充実を図り、収益向上を強化すべきです。また、77キロの海岸線を生かし、まちづくりにも連動させ、地産地消につなげるべきです。
資源確保の観点から、リサイクルやペーパーレス化が随分前から進められていますが、一向に進んでいないのが現状だと感じております。そこで、議案のペーパーレス化に向けて、タブレット端末導入の考えはないかお伺いいたします。 次に、IP告知端末についてお伺いいたします。
このような課題解決に向けて漁業経営を担う人材育成及び確保のため、新規就業者や青年漁業者が経営の独立、規模拡大及び安定した漁業経営を図るための経費に対し補助する取り組みや、漁業経営安定のため、操業に伴う燃油の使用量に応じ、漁獲共済等の補助を行う取り組み、水産資源確保のための稚魚の放流支援などの取り組みを継続し、また新たな養殖いけすを設置するための係留施設の支援をすることにより、輸出の増大を図ってまいりたいと
現在、新たな水資源確保のために、市内各地で水源地開発の計画があるようですが、それぞれの場所の開発状況はどのような状況なのか、お尋ねします。 ○議 長(榎木智幸君) 上下水道局長。 ○上下水道局長(重信宣博君) お答えいたします。
こういったような中で、尾八重野地区については井戸を掘って試験圃場をやってるということで、一分間に〇・三トンということになりますと非常に少ない水量だと思いますけれども、先ほどのこの水資源確保の中で、西長江浦の桜ケ丘の問題がでてきました。こういったような中で、少ない量ながらもこの水を利用して畜産団地の水源にできないかということを考えた次第でございます。
元気なうちは漁をしてもらいたいという気持ちでいっぱいなんですけれども、まず水産資源確保のための対策はどうとられているのかお聞かせください。 ○農地水産林政課長(野辺一紀君) お答えいたします。 水産資源の確保でございますが、ウニの移植放流、アオリイカの魚礁の設置、イセエビの魚礁や、新たに平成27年度よりアラハマグリの放流等を実施しております。
株式会社大栄環境ホールディングスが購入した元島津山林は、「都城盆地に住む住民、そして、日本一の焼酎や肉生産をはぐくむ水資源である」こと、「命の水資源確保は、子々孫々を守る重要な課題である」と、購入や外国企業等への売買規制条例等の提案を含めて、過去の質問で何回となく申し上げております。
この地勢条件を生かしているのが養殖事業でございまして、今後は既存の浮沈式養殖施設の増設や海岸に隣接する土地を利活用した新たな養殖事業の可能性、さらには、本市の5つの漁港を漁獲資源確保での活用なども積極的に調査研究してまいりたいと思っております。 以上でございます。
次に、コスト縮減対策、資源確保対策につきましては、漁業者要望による人工魚礁を設置し、資源の確保や燃料の削減につなげ、また漁協青年部による藻場造成活動や芝魚礁の投入など、漁業者みずからが資源の確保に努めているところでございます。
制度導入は自治体の任意とされていますが、資源確保、有害物質管理、廃棄物減量化を目的に、環境に配慮した循環型社会の構築を目指し、本市でもレアメタル等の回収リサイクルの取り組みができないかを伺います。 これで、壇上での質問を終わらせていただきます。〔降壇〕 ○議長(黒木円治) 三樹喜久代議員の質問に対する答弁を求めます。市長。 ◎市長(黒木健二) 〔登壇〕3番三樹議員の御質問にお答えいたします。
次に、漁業においては、資源確保はもとより、漁業経営の基礎的部分を支援する目的で、現在、漁船保険や漁業共済保険の補助のほか、漁礁設置など資源管理事業を実施していますが、各漁業協同組合の基盤強化のほか、魚うどんやうみっこ節など付加価値の高い水産加工品の開発も必要であると考えております。
一方で、バイオマスボイラーの導入に当たっては、燃料資源の安定した流通システムの構築が重要であり、年間を通しての資源確保が不可欠であるというアドバイスをいただいたところでもございます。 このたびの視察結果を十分に踏まえ、木質バイオマス資源の安定確保を含め、導入の可能性について検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
次に、森林保護と水資源確保についてお伺いします。 このことは最近、新聞、テレビ等で外国人が日本の山林を買い求めているとの報道がなされています。また、本市も豊かな自然に囲まれ、九州山脈のふもとに位置し、豊富で清らかな水に恵まれ、私たちの生活水や飲料水、作物、家畜等を養っています。そのような環境を見ず知らずの外国人に手渡してもよいのでしょうか。
それから、7点目でございますが、水資源確保の問題であります。水資源保護条例、これは仮称でありますが、この制定についてでありますが、きのうの質問でもお答えしたところでございますが、まず、水資源、湧水調査、いろんな問題点がないか調査を行いたいというふうに思っています。この調査を行って、そしてその結果によってどうすべきかということを判断したいというふうに思っております。
ひとえに私どもといたしましては、国のそういった法律の中で動くわけですから、ぜひ資源確保の観点から今後とも規制をしていただくように強く働きかけをしてまいりたいと思っております。 二十七番(谷口重紀議員) このまき網問題は非常に困っておられますし、また漁業関係者の間でもそういう動きを期待されております。
施政方針の中にもありましたように、資源確保のために放流事業を行うということでありますけれども、放流事業といっても、特に漁民の所得向上につながらなければなりませんし、また放流したとしてもその効果が上がらなくてはならない。 一回カサゴを放流したんですけれども、何を考えたのか、台風前に放流しまして、海岸にほとんど打ち上がってしまったこともあります。
3 不用携帯電話リサイクル推進について (1) 不用になった携帯電話に内蔵されているレアメタル(希少金属)の資源確保、再利用のため、回収協力はできない か。 十七、谷 口 重 紀 議員個人質問…………………………………………………………………………………………………………………………… 224 1 中小企業支援について (1) 緊急保証制度について。
その中で漁場整備、安定した資源確保のための優良魚種、新規魚種の開発など、栽培漁業の積極的な推進と、資源管理型漁業の効果的な推進はもちろん、何と言っても安定収入の確保が必要と考えますが、市長、いかがお考えでしょうか、お伺いいたします。 ◎市長(黒木健二) お答えいたします。
本市といたしましても、畜産振興のため、担い手の育成や優良な家畜遺伝資源確保のための支援措置、家畜防疫体制の強化を図り、畜産振興に努めているところでございます。 今回の配合飼料価格の高騰は、世界規模での影響でございまして、国での抜本的な対策を期待するものでございます。このように食糧危機をも想定される状況や、食への安全・安心の高まりからも、国産品への要求は高くなっていると考えられます。
そういう点に対して、今後もう少し、市としても医療資源確保のために、充実していくべきと考えますが、市長の御所見をお願いします。 ○市長(首藤正治君) お答えいたします。 今の医師不足が一番中心にあって、この地域医療の問題というのは非常に大きくなってきておりますが、そうした中で、市としての負担をどう考えるかという御質問でございます。